形見とて何か残さむ

備忘録。雪のように消えるのが夢。

3の7

今日は昨日の続きをやっていました。終わりませんでした。どうしよう。まあ、やるしかないんですが。でも、最悪これ以上やらなくてもいい最低限のラインは越えている気がするので、という所にやる気が出なさそうな感じがします。

概ね昨日の分に書いたので書くことがないです。

そういえば、道をゆく車を見る度になんであの車は私をひき殺せるほどの力があるのにひき殺してくれないんだろう、と思ってます。出来ることとやることの違い。何かをするということは何かをしないこととワンセットになっているのですね。でも、何かをしないをしたら、それは何かをするをしなかったということなのだということにも最近気づきました。結局何かをしてもしなくても時間がたてば少しずつなくなっていくんですね。タイムマシンなんていらないから私の時間を止めてほしい。なぁに、簡単なことですよ。

そんなに書くことないわけでもありませんでした。