形見とて何か残さむ

備忘録。雪のように消えるのが夢。

3の12

今日は昨日の続き。やったこと的にも、文字通りの意味でも。

今日は人がいなさ過ぎて辛かったです。色々と重なりすぎ。私なんかいないように扱ってくれた方がいいんですが。空気になるのは得意です。無視してくれていいんです。まあ、当たり前ですけどそうはいきませんでした。辛い。

この前と言ってることが違っている気もしますが、まあ私なんてそんな人間です。

明日はそんなに早く起きなくてもいいので、とか思っていたらまた遅くなりました。はあ。

明日の私が今日の私と同じ人間だといつから思っていたんだろう。誰が思っているんだろう。私はどこにいるんだろう。