形見とて何か残さむ

備忘録。雪のように消えるのが夢。

3の14

今日は花金でした。たぶん三回目。

なんにも言われないように出来るだけひっそりとやることをやっていたら終わってしまいました。どうしよう。一応やってもやらなくても良いようなどうでもいいことは残っているんですが、わざわざそれをやるのかと。まあ、多分やりますけど。何もしていないと白い目で見られる気がするのです。実際白い目で見られるかどうかより、私がどう感じるかの方が私にとっては大事なのです、今は。まだ私は遠くを見れるほど強くない。

あともうちょっと耐えれば。4月になったら何かが少しでもいい方向に変わるといいです。