形見とて何か残さむ

備忘録。雪のように消えるのが夢。

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今日は朝カウンセリングに行って昼はミーティング的なことをしてました。とりあえずここ三日くらいのやることは決まったのでよかったです。

夕方に上の上の人に辛いですと言ってみたら、割と人間関係の問題に理解のある人だったようでなんとかなるかもしれません。よかった。

色々とうまくいくといいです。ちゃんと話を聞いてくれる人に相談するのはとても効果的だったので、今後も何かあったらさっさと相談した方がいいのでしょう。問題は私自身がことを一人で抱え込んでいることに気付かないという所でしょうか。なんだか昔からそうだったような気がします。自分で自分がよくわかっていない。

希望の光が見えた瞬間だけが幸せであり、それより前もそれより後もどちらも不幸である。経験則です。100点の解決法だと思ってやったことは10点くらいの結果しか生まないことがほとんどです。何もしなかったら0点なので、それよりはマシなはずなのに、あんまりやってよかったと思えないのは性格の問題なんでしょうか。

カウンセリングはもっと普及してもいいと思います。どうせ今のご時世、相談相手なんてそうそういないのですから、窓口は多いに越したことはありません。

明日が来ずにこのまま死ねますように。