形見とて何か残さむ

備忘録。雪のように消えるのが夢。

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今日は昨日の案件が私のせいになるのかひやひやしながら夜中の飲み会に向けてお昼はパソコンで現実逃避していました。酷い文章だ。

とりあえずそんなに私のせいにはならなかったので良かったです。ちょっと白い目で見られましたがそれくらいで済んでよかった。

飲み会もン次会にもなると上の人が来ないので、少人数でうちどうなるんだろう、みたいな会話をしていました。私はこれからどうやって生きていくんでしょうか。私が今していることをこれから先どうやって活かしていくのでしょうか。そんなことを考えながらの飲み会でした。今更そんなことを考えるのか遅すぎるぞ、とは思いましたが遅すぎても考えないことにはどうしようもないのです。遅すぎてもまだ全部だめになったわけではないはず、多分。とりあえず何もわかっていなくて抽象的すぎることがわかりました。他の人は頭がいいので私の数十歩先をいっています。だから全然話をすることはできないけど、話を聞いているだけでも少しは考える参考になるのでありがたい。

お休みの日のうちに、趣味の方で何か作ってみたいです。私に創作ができるのかどうかわかりませんが。まあ、酷いものができても趣味だから許されるでしょう、誰に? 多分、私自身に。