形見とて何か残さむ

備忘録。雪のように消えるのが夢。

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今日も何事もなく。

私は、本当に好きなものには何の疑問も抱かないです。二次創作はどんなものであっても認めない、たとえ自分が考えたことでも。どこまでが二次創作になるのかというと、公式が言及していないこと全てです。どこまでが公式かというのに主観が入りますが、そこは仕方ない。そのせいか、他の人にあなたが好きな作品の好きなことを語ってと言われると非常に困ります。だってそんなこと、神様がなぜ神様で、敬わなければいけないのかと聞いているようなものでしょう。神様は神様だから神様なのです、という考え方。思考停止だとは思っていません。その存在を自分自身で肯定する存在があってもいいだろうと考えているだけです。

そんなことを考えていました、なんだか宗教のようです。私一人しか信じていない自分教。