形見とて何か残さむ

備忘録。雪のように消えるのが夢。

4の21

計画性が無くてよろしくないなと。

明日が〆切の物を今からやるという。よくあることなのですが、これは私の想像力が足りていないからではないかなと。これから起こることを現実感を持って想像できないので、なんとなく危機感が出ずにずるずると前日までやらないという。過去に同じことを繰り返していても、それは記憶なので。感情は記憶できないたちなのです。危機感を思い出せないし想像もできない。危機感で動くことをやめるのも一つの手なのでしょうが、それに代わる代替手段も特に思いつかないです。