形見とて何か残さむ

備忘録。雪のように消えるのが夢。

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今日は雑用をやりました。特に何の進歩もないです。明日も残りをやる予定です。

損してるのかなぁと思うこともありますが、嫌だと言えるはずもなく。周りに渡せるほどの勇気もないです。せめて駄目になった時に周りに迷惑をかけないような背負い込み方をした方がいいのでしょう。

自由であるということはすべての責任を自分が負うということらしいです。でも、私はいまでも正しい責任の取り方を知りません。だから、私は自由が怖いのです。自分で選択してきたことに全くの自信がありません。それはきっと、選択した責任の取り方を知らないからなのでしょう。誰かに言われた通りに生きるのだって、決して不幸なだけではないと思います。

明日は誰かに言われた通りに死ねますように。