形見とて何か残さむ

備忘録。雪のように消えるのが夢。

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今日は免許の更新とか。体が怠い。

寝れば寝るほど疲れるとは。少し眠かったので昼寝をしたら、相も変わらず質の悪い睡眠だったようで寝起きの体調がすこぶる悪い、薬を飲まずに寝るといつもこんな感じです。寝起きで体が重たいこの感じは徹夜明けの朝の体調と似ています。寝起きがこんなのなのに昼間は眠たくなるので、昼寝をしてもしなくても昼間の生産効率はすこぶる悪い体。その代り、睡眠は浅いので夢をとてもたくさん見ます。おかげで自分の考えたことと、夢で見たことと、小説とかで読んだことの区別がとっさにつかないことがあります。ネタ元くらいにはなるでしょうか。どう考えても釣り合っていません。死に体。