形見とて何か残さむ

備忘録。雪のように消えるのが夢。

4の14

眠れないのです。

取り敢えず一日一回文章を書くための日記なので、この記事は14日の分にカウント。

眠れないのです。どうやったら眠ることが出来るのか、眠り方を忘れてしまったような。どうしましょうか。

規則正しい生活という正しさに照らされて、規則正しく生活しようと思っても出来ない私は、何か悪いことをしているような罪悪感に駆られるのです。

眠ろうとすると、色々なことが頭に浮かんできて眠れない。眠りたいです。眠れないのが不安です。その不安のせいでまた眠れないといった悪循環。

自分に合った正しい睡眠時間を取らないといけないと思ってしまうのも、きっと良くないのでしょう。でも、そう思えてしまうことを、思わなくすることは難しいです。思考の転換が苦手なのかもしれません。