形見とて何か残さむ

備忘録。雪のように消えるのが夢。

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日付変わりました。

やはり同好の士と話をするのは楽しい。現状、私の周りの人が小説をまったく読まないのでなおさら。私よりたくさん知識を持った人の話をただ、へーと言いながら聞いて、時たま話を振るような感じが一番気楽で良いです。別に生きるためにしていることと、やりたいからやってることを一緒にしなくてもいいのだと再確認した次第。当たり前のことですが、最近よくそんな風に生きろと言われているような気がしたので。実際はそんな意味で言われてないかもしれないけれど、私がそんな風に受け取っているというのは事実。

この前もたぶんこんなこと書いた気がします。まあ、書いているということは問題が解決していないということなので。はぁ、良くないんでしょうね。